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酒造り十ヶ条

【水】【米】【造】【味】【香】【色】【甘・辛】【流通】【日本酒】【人】
ひとえに酒造りといってもその造り方は蔵によって千差万別。そして何が正解かに決まりは無いでしょう。現在ではコンピューターの導入、データによる酒造りも盛んになり、便利な機械や、たくさんの新技術が開発される中、日々新しい酒が誕生しています。そんな酒蔵の方々に「なぜ機械化なのか?」と単刀直入に聞くと「毎年変わらぬ高品質をお客様にお届けするため。見た目や勘など人間の体調に左右される不安定な要素に頼る酒造りは確実性に欠ける。」という回答が…。しかし、21世紀を迎えた平成13年春、当蔵は昔ながらの手造りにこだわってみようと決めました。それはどんな新技術や便利な設備があったとしても、酒造りの原点を知らなくては「目指す旨い酒」を造るには何が不便で何が足りないかさえ気づかないのでは?と、考えたからです。だから現在も、米は手で洗い、和釜で蒸し、手で運び…と、なるべく昔ながらの手造りにこだわります。勿論、今後の新技術投入や機械化がまったく無いとはいえませんが、それは「目指す旨い酒」を造るために本当に必要なものに限る事となるでしょうね。