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酒造り十ヶ条

【水】【米】【造】【味】【香】【色】【甘・辛】【流通】【日本酒】【人】
笠間市は古くから稲作が盛んで、なかでも「種をまかなくても稲穂が育つ」と伝えられる三つの御神田がある「稲田神社」から名づけられた稲田地区は特に稲作の盛んな「稲の里」と呼ばれました。その「稲里」を酒名にした当蔵も江戸時代までは米作りが本業、酒は副業の農家で、自分で作った米で酒を造っていました。しかし現在の酒造りは、こだわった高級酒には全国から集まる優れた酒米を使用するのが主流となっており、当蔵も普通酒には茨城産の「日本晴」を使用するものの、吟醸酒や純米酒には兵庫の「山田錦」や、富山の「五百万石」等を使用しているのが実情です。そこで平成13年春より、「顔の見える酒造り」を提唱し、地元農家との契約栽培や酒蔵スタッフの稲作技術習得のための学習を始め、最終的には全て笠間産、自分達で育てた酒米を使用する「磯蔵酒造りの原点」に戻ろうと頑張っています。